トップページ > HDDとフラッシュディスクを比較
HDDとフラッシュディスクを比較
HDDとフラッシュディスク

フラッシュディスクはフラッシュドライブとも呼ばれ、メモリカードやUSBメモリもフラッシュディスクの一種です。
HDDに比べ、OSの起動時間や作業時のアクセス時間が短く、消費電力量が低い点、また可動部分がなく衝撃や熱に強い点から、ノートパソコンに接続するなどの持ち運びの
場面にも適しています。
可動部分がないため振動に強く動作温度も広いという優れた特徴を持っているため、
今後はHDDに換わり広く普及していくと予測されています。
フラッシュディスクに適したケース
- データの読み出しが多い
- データの読み出しを中心に行い、書き換えがあまり行われない場合では、フラッシュディスクの弱点である「書き換え可能回数の少なさ」をカバー出来ます。
また、編集、再保存という行程を行わないファイルデータや、再インストールなどを行わない限り上書きされないプログラムファイルなどは、読み出しが中心となりフラッシュディスクの特徴を活かすことが出来ます。 - 小さなファイルを読み出す
- 容量の小さいファイルの高速読み出しや、多くのファイルにアクセスする時、HDDに比べてデータの読み出しが速くなります。
- ノートパソコンに接続
- 大型HDDは、容量の大きいファイルの連続読み書きには適していますが、デスクトップパソコンなどの据え置き機器にしか搭載できず、ノートパソコンへの使用は不可能です。 一方、小型HDDでは振動や動作温度に対する不安があります。 以上のことを考慮するとフラッシュディスクは、ノートパソコンへの接続に適していると言えます。
FlashPak vs. HDD Random Access Performance
Mechanical Latencies Reduce HDD Performance
Overhead = Cmd + Status

HDD: 200μs
FlashPak: 2ms
Rotational Latency
HDD: 4ms to 7ms
FlashPak: 0s
Random access performance
Sustained Rate = Overhead + Seek + Rotation + Transfer
HDD = (0.2+8+4)ms + Transfer = 12.2ms + Transfer
FlashPak = 2ms + Transfer

